意外ではない

仏間の戸開けたら、ひれ伏し祈る男
◆侵入容疑のインドネシア人逮捕

 他人の家に侵入して風呂に入り、仏壇に向かってお祈りする姿のまま寝ていたインドネシア人の男が、川越署に住居侵入の疑いで逮捕されていたことが9日、分かった。
 逮捕されたのは、川越市仙波町3丁目のプレス工、チャハヤ・スミラット容疑者(26)。同容疑のほか、風呂から出た際、被害者宅の衣服に着替えたとして、窃盗の疑いでも送検された。
 調べでは、チャハヤ容疑者は1日午後7時ごろ、同市新宿町2丁目の無職の女性(72)宅に窓から侵入し、風呂に入ったうえ、女性の息子のラガーシャツなどを盗んだ疑い。2日午前9時ごろ、女性が仏間の戸を開けると、仏壇の前で、ひれ伏して祈る姿勢のまま寝ているチャハヤ容疑者を見つけた。女性に声をかけられて目覚め、「ごめんなさい、ごめんなさい」と慌てていたという。
 チャハヤ容疑者はイスラム教徒で、「お祈りするために家に入った。祭壇があったので、祈った。風呂に入ったのは体を清めるため」と話しており、留置場でも1日5回の祈りを欠かさないという。
 女性は「侵入されたことにはまったく気づかなかった。男の人を見つけたときはびっくりした」と話していた。
http://mytown.asahi.com/saitama/news.php?k_id=11000000603100001

ネタのようやけど、ホンマにインドネシア人ってこんなヤツが沢山いるよな