(´・ω・`)
先日、久々に新聞を買った。10年ぶりくらいか?
うちのおかんが投稿した記事が掲載されるとかいう事で、しぶしぶ購入。買わんかったら後からグチグチ言われそうじゃし。
・・・
案の定、俺のことも書いていやがるよ_| ̄|○
俺が結婚したくないのは、今やりたい事が多過ぎてそこまで頭が廻らないから。
それ以前に相手が(ry
まあ他にも理由はあるが(過去記事参照)
。。。
もしかして、、、と思ってその新聞社のサイトを見てみたら、そこにも載っていたよ
新聞代無駄遣い_| ̄|○
そんな訳で、今日の晩飯はそうめん(トマト¥198入り)
明日の昼飯もそうめん (´・ω・`)
【追記】
その新聞、竹へぎの練習で使って捨てたので、記録として本文を載せとく
幸せなひと時 大阪府・(主婦・61歳)
いつもの車に、若いお母さんが2カ月になる赤ちゃんを連れて乗っていらっしゃいました。朝早くからの集いに参加するためです。しばらくすると、その若いお母さんは赤ちゃんを私の方へそっと出されます。私はその赤ちゃんを落とさないように、そっと受け取りました。わが家の娘、息子は結婚する気は全然ないようで、いつも赤ちゃんをだっこしている人を羨(うらや)ましく思っていました。口からあふれ出るほどのおっぱいをゴクン、ゴクンと飲み、おっぱいのにおいをムンムンさせている赤ちゃんをもう一度だっこしたいと思っていた私。病気で障害のある私は、赤ちゃんをだっこさせて、とは到底言えません。
そんな私に、赤ちゃんをだっこさせて下さったのです。私の意思を確かめるでもなく、そっと行動に移されたのです。もし、「だっこしますか」の一言があれば、だっこする機会はなくなっていたでしょう。帰りはお母さんの腕の中でご機嫌。お母さんの顔を見ながら「うーん、あーん」としゃべっています。もう会話ができるのですね。赤ちゃんの重さは、そのまま命の重さとして、今でも私の腕にしっかりと残っています。
私の心にそっと寄り添い、誰にも言ったことのない願いを感じて下さるこの若いお母さん、本当にありがとうございました。赤ちゃんの健やかな成長、楽しみにしております。