(´・ω・`)

イナバウアー竹細工で 法勝寺一式飾り
 身近な生活用具を作品に仕上げる鳥取県南部町の伝統行事「法勝寺一式飾り」が8日始まった。民家の座敷や集会所などに26点が並び、訪れた人を楽しませている。9日まで。
 江戸時代末期に始まったとされ、町指定無形文化財。個人やグループが漆器や陶器、農具などを素材にし、世相を反映した作品にアイデアを凝らす。
 今年の人気ナンバーワンは「イナバウアー」。トリノ冬季五輪の金メダリスト荒川静香選手の華麗な滑りを竹製品で再現した。家族連れは「五輪の感動が伝わってきます」と銀盤の女王に見入っていた。
共同通信) - 4月8日16時14分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060408-00000060-kyodo-soci

100人乗っても大丈夫か?