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博士の愛した数式 (新潮文庫)

博士の愛した数式 (新潮文庫)

こういう文庫小説を読むのは何年ぶりかな?フィクションはほとんど読まんからね。
でも俺は理系じゃから、なんとなく「数式」という題に興味が行ってつい購入。
内容は  ・・・つまらん (-_-;)
語る時間ももったいない。


追記(06.1.15)
他の人のレビューを見ると、かなり好評な様子に唖然!
なんでこんな話が面白いと思えるの!?
記憶が一定時間しかもたないなんて使い尽くされたパターンやし、物語も浅いし(たぶん数学好きの人が読めばその浅さに気付いてくれるはず)。


・・・それとも俺の心が荒んでいるのか・・・?