今もっている映画DVD
ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 ロイヤルBOX [DVD]
- 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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オードリー・・・
やっぱり『ローマの休日』が一番かな。
俺の中では「オードリー」=「アン王女」であったから、当初他の出演作を観る勇気がなかった。
イメージが壊れそうで怖かったから。意を決して『麗しのサブリナ』を観たものの、やっぱり「アン王女」のイメージは抜けきらなかった。。。
『戦争と平和』はただ長〓いだけの作品・・・_| ̄|○
『パリの恋人』はオードリーよりアステアが良い。
よく考えれば、昔アステアの作品を観て、ミュージカルにハマッたことがあったな。
『ティファニーで朝食を』は、怪しげな日本人のせいで最後まで映画に入り込めなかった・・・_| ̄|○
『シャレード』。ラストは「やられた!!」って感じ。
『マイ・フィア・レディ』。オードリー、歌ってなかったんやね・・・(´・ω・`)
最初の印象は「なんだか日本のアニメみたい」。
- 出版社/メーカー: パンド
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でもそこが面白かったり。
オドレイちゃんも、「アメリ」のイメージが強すぎる・・・
これは「外国人のための『東京紹介映画』」なのかな?
- 出版社/メーカー: 東北新社
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それにしてもマシューが出てきた時にはどうしようかと思った。
この映画に彼を出演させようと思ったスタッフはスゴイ!!
この年観た映画の中ではNo1
中尾彰氏だったかな?
- 出版社/メーカー: 松竹
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「死ぬ時に、一緒に棺おけに入れて欲しいDVD」と言ったのは。
俺も同じ。
イングリッド・バーグマンは「あんな作品が名作だなんて信じられない」と言ったそうな。
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
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作品の内容は置いといて、挿入歌「When you say nothing at all」は名曲。
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
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歌っているのはローナン・キーティングじゃが、元々は誰かのカバーだったかな?
原曲も聴いてみたい・・・
なによりも、あのタコ少年が良い(・∀・)
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- 出版社/メーカー: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
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