私の音楽の原点

ビリー・ジョエル、5カラットのダイヤ贈った再婚相手は23歳
 【ニューヨーク2日(日本時間3日)】米人気シンガー・ソングライタービリー・ジョエル(55)が2日、32歳年下のケイト・リーさん(23)と再婚した。
 AP通信などによると、挙式はニューヨーク州にある高級マンションの自宅で同日、行われたという。リーさんは最近オハイオ州マイアミ大学を卒業したばかりのテレビタレント。2人の交際はリーさんが学生だった昨年にスタート。今年1月にはジョエルが5カラットのダイヤモンドを贈り、プロポーズしたとされる。
 ジョエルの結婚は今回が3回目。73年にビジネスマネジャーのエリザベス・ウェバーと結婚したが82年に離婚。3年後にスーパーモデルのクリスティー・ブリンクリーと再婚したが、94年に終止符を打っていた。ブリンクリーとの間には18歳の娘がいる。
 ジョエルは「ピアノマン」「ストレンジャー」などのヒット曲で知られ、日本にもファンが多い。ここ数年は精神病院に入院したり、自動車事故を起こしたりと御難続きだったが、今年9月にはハリウッドのウォーク・オブ・フェームに名前が刻まれた。今回はこれに続くおめでたいニュースとなった。

Billy Joel様、炉でしたか。崇拝致します。
私が初めて買ったレコードがあなたの『Uptown Girl』。ブルースハープを買って初めて演奏したのがあなたの『PIANO MAN』。私の音楽性はあなたに相当影響されています。尊敬致しております。
http://www.sanspo.com/geino/top/gt200410/gt2004100412.html